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車磨き・コーティング ヘッドライト磨き・コーティング カービューティサロンリボーン

ヘッドライト磨き・コーティング

       
       
       
       

 ヘッドライトは、プラスチック製の材質でできており、製造時に保護剤が塗布されています。
この保護剤の耐久年数は年数が経つごとに、紫外線や熱の影響、さらには洗車機によって
劣化していき、黄ばんでしまうのです。
 ヘッドライトコーティングはまず、ヘッドライトの劣化によって曇ってしまった
 表面を、ペーパーやポリッシャーを用いて磨き、元のような透明な状態に戻します。
 さらにその上に専用のガラスコーティング剤を吹付け、完全硬化することで紫外線などから
 表面を保護します。 再劣化を防ぎ、長期間ヘッドライトを守ります
 


・窓ガラスコーティング 

窓ガラスは埃や油分、酸性雨などにより汚れがつきます。
 これらが焼き付くとウォータースポットという
 うろこ状の汚れになり、拭いても取れない状態になります。
 また、ウインドウガラスが劣化すると
 撥水力が低下し、雨水がにじむようになり、視界が悪くなります。
 それを防ぐためには、
 ウィンドウ撥水コーティングが効果的です。
 きれいに水を弾いてくれるようになり、
 視界を確保することができます。
 ウインドウ撥水コーティングは、
 市販の撥水剤を塗るだけでは意味がありません。
 ガラスに付着した油膜が取れないのですぐにもとに
 戻ってしまうのです。
 大切なのはしっかりとガラスを磨いて、
 油膜を除去する下地処理です。
 まずは専用のコンパウンドやサンダを使って
 ガラス面の汚れと油膜を取り除きます。
 その上で、専用のフッ素樹脂やシリコン成分が
 入った溶剤を塗布します。
 下地処理をしっかりすることで、
 溶剤がムラなく塗ることができ定着も良くなります。
 コーティングを施すことでクリアな視界が確保でき
 ワイパーの拭き残しもなくなります  



樹脂コーティング 
ワイパー、バンパーなどの樹脂部分を黒く元に戻します